ピン芸人

スキンケアアイテムにまで着色していることも。

合成保存料などとならんで、化粧品に配合される肌に害を与える成分として知られているのが
製品を着色するための成分、タール系色素です。

 

旧指定表示成分にも含まれていたため、以前から肌に与える影響が問題視されていました。

 

タール系色素はその名の通り、石油を原料とされる着色料で口紅をはじめとするメイク用品に使用されています。

 

合成色素は現在、コールタールではなく、石油を分留して得られるガソリン「ナフサ」から作られていることがほとんどです。

 

アイシャドウやチークなどの発色のよいアイテムにもタール系色素が使用されていることが多いようです。

 

また、化粧水などのスキンケアアイテムの中にも製品の見た目をよくするためにタール系色素を使って着色することがあります。

 


タール系色素はアレルギーの原因となったり、発がん性の問題も指摘されています。
また長期間使用することで色素沈着やシミが起こりやすくなる成分でもあります。

 

またタール系色素を配合した化粧品を使って日に当たることでシミになるというケースもあるようです。
毎日のように口紅やグロスを塗っている人はなかなか気がつきにくいかもしれませんが、皮がむけたり乾燥するといったトラブルが起こったら注意しましょう。

 

本来、スキンケアアイテムに着色する必要はありません。

 

オーガニック化粧品の中でも信頼できるものは、タール系色素などの合成着色料を一切使用していません。

 

すべて自然の成分が持つ色なので安心して使用することができます。