ピン芸人

アメリカのオーガニック認証機関 USDA 

JOCOをはじめとするオーガニックコスメに関する認証を行う民間団体がいくつか登場している日本ですが、
海外のオーガニックコスメはどのような機関が認定しているのでしょうか。

 

まずはアメリカから見てみましょう。

 

USDA

アメリカでは農務省(USDA United States Departmento of Agriculture)が、NOP(National Organic Program)という基準に基づいてオーガニック食品の認定を行っています。

 

しかし、このUSDAが定める基準は日本の有機JAS規格と同様、農産物や畜産物などの食品やコットンや麻、ウールなどの繊維製品について定められているもので、化粧品に対する厳密な決まりはありません。

 

したがって、オーガニックコスメについての認証も、食品について定められた決まりに準拠して行われているようです。

 

USDAが定めるオーガニックの規定には

 

・作物を栽培する土地で収穫前に3年以上にわたって農薬や化学肥料などの禁止物質を使用していないこと

 

・遺伝子組み換えや下水汚泥、電離放射などは禁止

 

・種や苗は可能なかぎりオーガニックのものであること

等があります。

 

 

USDAの認定を受けるためにはオーガニック栽培計画書やオーガニック栽培であることを証明する資料、製品などを提出したうえで、政府の検査官による査察を受ける必要があります。

 

認証を取得したあとも査察は毎年行われるとのこと。
化粧品に対する厳密な決まりはないものの、ヨーロッパの基準と比べても遜色のない内容になっているようです。

 

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